北海道美瑛町にあるpâtisserie Toriko(トリコ)。カヌレが人気との噂を聞いて以来行きたい行きたいと思いつつ、店主が一人で切り盛りするお菓子屋さん。営業日が週3日ということで、なかなかタイミングが合わなかったのですが、昨年念願叶って訪れることができました!

お店は「白」が印象的な美しい空間。そこに丁寧にお菓子たちが並んでいます。

昨年のカヌレ。逆光のため色の再現がイマイチですが、噂通りの最高のカヌレ!賞味期限は二日間で、出来立ては外はカリッと中はしっとり。食感の違いを楽しめます。二日目は全体にしっとりとして一体感のある食感に。どちらも美味しいので、お買い上げいただく方には複数個買って時間ごとの変化をぜひお楽しみいただきたい。

今年のカヌレ。そして二日目のカヌレ。かぶりついて食べるのも良いですが、こうやってナイフで切ってチミチミと味わいながら食べるのも良いなと発見した2年目のカヌレでした。今年はたくさん買ってお土産で配りつつ、自分も3個食べました。初日と二日目朝、そして二日目夕方。少しずつ外側と内側が一体になっていく経過を味わいました。

このピラミッドのようなパッケージは「パケモンテ」と呼ばれるフランスの伝統的な包み方。『パケ=パッケージ』『モンテ=山』という意味。カヌレを複数個買いますと(何個からか決まりがあったかどうか。。)店主さんがパケモンテにしますか?と聞いてくれます。そして、その場でテキパキと無駄が全くない美しい動きでこの形にカヌレを包み込んでくれます。写真左が2025年購入時、右が2026年のもの。パッケージが変わっていた!シンプルも可愛いし、カヌレのイラストプリントも可愛い!

生ケーキもあるんです!こちらも美味しすぎてのけぞります!

昨年はイチゴショートを食べました。これがもう、とろけるショートケーキ!今まで食べた中で一番美味しかった‼︎お店がある美瑛から上富良野の親戚の家まで持ってきたのですが、車で揺られたのでちょっとかしがってしまった!移動される方は要注意です。動かさないように気をつけてお運びください。


今年はブルーベリータルトとトロピックをいただきました。 ブルーベリーたっぷりのタルトは見た目も美しく。飾りの食べられるお花とそのお花を載せるための透明の雫(ケーキに詳しくなくてすみません、呼び名がわからない)がキラキラと光って、箱の中身を確認するのに「こちらです」と見せられた時に宝石かと思いました!新鮮なブルーベリーのプチプチと弾ける感じとサクサクタルト生地の香ばしさに心躍ります!トロピックはココナッツとパッションの夏のロールケーキとのことで、まさに夏がギュッと包まれたロールケーキ。爽やかな酸味が南国へと連れて行ってくれそうなくらいトロピカル!生ケーキはどれも幸せになる魔法のようなケーキです。

カヌレや生ケーキの賞味期限は短いですが、日持ちのする焼き菓子もたくさんあります!自分用にお土産用に皆を幸せにするお菓子たち。美瑛町を訪れる機会がありましたら是非ともルートに加えてほしいお店です。人気のお店なので、閉店時間を待たずに売り切れてしまうこともあります。在庫状況などは店主さんのInstagramのストーリーズでご案内されていますので、行かれる方はチェックされると良いですよ。
