鼎泰豊とマンゴーかき氷とカフェとお茶《仕事ついでの台湾グルメ旅》

ごはん屋さん

仕事ついでの台北5泊6日の旅。ローカルご飯を中心に楽しみましたが、お洒落で今っぽいお店や超有名店もちょこっと行ってきました。

鼎泰豊(ディンタイフォン) A4店

もう、説明する必要がないですよね。台湾、小籠包と言えばの鼎泰豊。なんたって、私の住んでいる札幌にもお店があるのだから。地元の鼎泰豊はまだ行ったことがないので、私にとって初!ちなみに、同僚も初!30分から2時間ぐらい並ぶだのなんだのと前情報があり、予約(というよりはメニューを先に決済しておいて優先的に案内してもらえるという仕組みっぽい)するという選択肢も考えたのですが、メニューはやっぱり行ってから決めたいねということで、仕事初日が頑張れば16時くらいには終えることができると算段して仕事初日(台北二日目)に行ってきました。台北市内にもたくさんの支店がある鼎泰豊。台北101のお店は混んでいるとの情報があったので、穴場と思われる『新光三越 台北信義新天地A4』の中にあるお店に向かいました。作戦大成功で、ランチでもディナーでもない中途半端な時間だったので、待ちなしですんなり入ることが出来ました。

皮をのばす人、餡を測る人、詰める人、分業制で噂の小籠包がどんどん作られていました。台湾のご飯どころではこのライブキッチン的なものをたくさん見ましたがテキパキテキパキ作られていくのが見ていて気持ちよく、楽しかったです!

噂の小籠包!この旅で初めての小籠包です。この後、朝ご飯と夜市で食べたので3店舗で小籠包を食べることが出来たのですが、鼎泰豊は流石にキングだなぁ〜って思いました。価格も全然違うので、まともに比べることはできないんですけどね。高いしそりゃねって言い方もできる。まぁまぁ、それは置いといて、超アツアツで運ばれてくるので丸呑みは不可。美味しい小籠包の食べ方ってやつをちゃんと倣ってまずはスープを飲み、それから小籠包を口に入れるという順番でいただきました。スープがまず美味しい!薄くて弾力のある皮がスープと餡の邪魔をしないのが素晴らしい。この薄さは鼎泰豊ならではなのかなー。他とは圧倒的に違う点でした。ノーマル小籠包とヘチマと海老入り小籠包を最初に頼んだのですが、二人ともノーマルが大ヒットだったので、最後にもう一度ノーマル小籠包5個を注文しました。今度来るときは最初に一人一蒸籠で小籠包を頼もう!と決めてきました。

小籠包の他には海老ワンタンスープとバイクーチャーハン(骨なし豚肉のスペアリブ)を注文。こちらも普通に美味しかったんですけど、小籠包の衝撃に比べると普通でした。味付けが上品で、ガツンと来る感じじゃなかったので、中華料理のお店で頼むチャーハンに比べるとマイルドだなって思いました。ワンタンスープのスープも同様に上品な薄味。サイドメニューの選択はちょっとハズレだったかな?と思いましたが、期待が大きかったというのもある。次に台北に来る時にも絶対に1回は来ようと約束するくらいまた訪れたいお店です。他にもメニューがいっぱいあるので、色々食べてみたいんですよねー。大人数で来てたくさんのメニューを注文できるのが理想的!そして、帰国したら味の記憶が確かなうちに札幌の鼎泰豊も行こう!ということになりました。私たちは待ちなしで入れましたが、同じ催事に出展する知り合いの方々は18時半くらいに着いて30分待ちだったそうです。こだわりなければ変な時間に行くのおすすめです!ちなみに、平日です。

思慕昔本館(Smoothie House)

マンゴーかき氷のお店。こちらはガイドブックで見つけたのでかなりの有名店だと思われます。写真は有名店?ってくらいの人気のなさですが、9時半オープンの、ピッタリ9時半に訪れたのでラッキーだったと思います。平日でしたしね。朝ご飯のお店から歩いて向かったら、営業時間前に着いてしまいしばらくこの周りをプラプラしました。

どれにするーと言いつつ、タロ芋やタピオカなしのマンゴーオンリーかき氷にしました。朝ご飯後だったので、一人ひとつは完食する自信がなかったので二人で一個にしたのですが

二人で一個で十分なほどのビッグサイズかき氷。トッピングのマンゴーが旬の季節以外は冷凍になるとの前情報があったのですが、9月上旬は生のマンゴーだった!!!かき氷も上に乗ってるアイスクリームもシロップも全てマンゴー、マンゴーづくし!!!めちゃくちゃ美味しかったです!このふわふわかき氷、日本でもまだ食べたことがないので、初めて食べたんですが皆さんが夢中になる理由がよくわかりました。これは美味しい。

城南咖啡 手沖専門店

仕事現場に早く着いてしまったので、ふらっと立ち寄ったカフェ。とってもお洒落でこだわりがある珈琲屋さんでした。店員さんが日本語を話せて、色々と説明してくれたりお勧めしてくれたりと接客も手厚かったです。お勧めしてくれたケーキが美味しそうだったんだけど、朝ご飯→マンゴーかき氷の後で、仕事後には鼎泰豊に行こうとしていたので苦渋の決断でしたがお断りしてドリンクだけいただきました。たくさんのメニューがあり、コーヒーを飲もうと思っていたけど普通のじゃもったいないなと思い、店員さんが勧めてくれたレモンコーヒーなるものを注文。

シェーカーを使って作っていたこちらのコーヒー。初めて飲む味でした!レモンとコーヒーがちょうど半々な感じで「レモン、あ、コーヒー!レモンだけどコーヒー!」っていうアホみたいな感想しか出てこなかったけど。うっすらレモン風味じゃなかったんだよな。ちゃんとレモンの味がしました。不思議な味だけど、美味しかったんです!最後まで飽きることなく、またくどくなることもなく、美味しくいただきました。隣の席の若い女の子二人組はお誕生日のお祝いをしていて、可愛らしいケーキが運ばれてきて照れる主役の子とお祝いしている子のホワホワしたやりとりがとても良かった。こちらも幸せな気持ちになりました。

檸檬生存指南 – 誠品松菸創始

今回の仕事場が松山文創園区だったので、休憩中に誠品書店の地下にあるフードコートで台湾と言えばのでっかいドリンクを味わってきました。檸檬生存指南で注文したのは春櫻紅心檸香って漢字で書いたらなんのこっちゃですがサクラピンクグアバレモンシャーベットと日本語で書いてありました。レモンのイラストが店頭にドーンとあるのでわかりやすい、レモンドリンク専門店です。私が注文した時は女性の店員さんだったんですが、物凄い感じの良い接客で優しすぎて感動しました。ホスピタリティが素晴らしすぎてフードコートとは思えないほど。レモンがすっきりとしたドリンクは、この大きさでも全然飽きることなく最後まで美味しく飲めました。ビタミンCをたっぷり吸収できてる感じも良かった!

春芳号 松菸店

最終日の休憩も誠品書店内のお店でどでかドリンクを飲むことにしました。

カップがエレガントで素敵!気温は30度を超えていたんですが、仕事中はずっと屋内にいるので自然の風を浴びるのが気持ちよかったので噴水がある中庭みたいなところで休憩しました。暑いせいかここに来る人があんまりいなくて静かでよかったです!選んだメニューは冬瓜檸檬。また檸檬。昨日のレモンが美味しかったので別のお店でもレモンが気になった。こちらでは、オーダーの際に氷の量を聞かれて、初めてのことで何が正解かわからなかったので50%を選びました。プラス10元でトッピングを選べたので、ココナッツを追加しました。これが大正解で、まるでナタデココ。甘さも何もかもがベストマッチに感じられました!これを書く時に、Googleマップで今一度調べてみたら、クチコミがまさかの2.2!みんな苦い苦いと言っているのですが。。お茶は苦いのかなー。私はノンカフェインから選んだので、お茶の感じはわからないのですが。あと、店員さんの態度も最悪みたいなことが書かれててるんですが、台湾の店員さんが優しい人がめちゃくちゃ多いのでそれに比べたら普通というか、でも日本では見慣れた普通の店員さんだったので態度が悪いとは全く思わなかったけど。。次に来ることがあったらお茶メニューから選んでみようかな。(悪い口コミがほんとか気になる!)冬瓜檸檬・氷50%・ココナッツ追加はとっても美味しかったですよ!

ちょっとの時間でも台湾グルメを楽しもうと頑張ってたなーと、改めて思いました。胃袋と時間があればどんどん注ぎ込みたい台湾グルメ。何度も行く人がいるの、納得です!

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