日本もそうですが、カナダもホテル料金は数年前とは比べ物にならないくらい上がっているらしい。予算に合わせたところを探していたら、リッチモンドでは日本で言うところの民泊的なお宅に泊まったり、トロントではビジホっぽいところに泊まったりと7日間の宿泊で3箇所の宿泊施設を利用することになりました。どこもそれぞれに良くて、宿泊先選びは成功だったなと思います。
The Stone Hedge Bed and Breakfast
初日と二日目、トロントから帰ってきた日にもう一泊とこの度で三泊させてもらったお家。本当はトロントから帰ってきた後もこちらに宿泊したかったのですが、空きがなくて他のところに泊まることになりました。Booking.comで予約をしたんですが、個人宅の1階を宿泊として貸しているという感じのお家で、オーナーご夫妻は2階に住まわれています。主にご主人の方が私たちの対応をしてくれたのですが、初めて会ったカナダ人がこの方で良かったと思えるくらいオープンマインドで気さくで、英語をろくに話せない私たちにもマシンガントークで話してくれる陽気なおじさまでした。到着した時間が朝だったのでスーツケースを預けてそのまま出かけることになったのですが、到着したばかりで少し緊張気味だったんだけどその心をむぎゅむぎゅとほぐしてくれて、楽しい気分でカナダの街へ繰り出すことができました。

住宅街の中にあります。夜はとても静かで過ごしやすい場所でした。
お庭にはプールもありました。行ったのが9月の初めだったので流石にプールに入るほど暑くなかったのですが、汗だくで街ブラした後とかにざぶんと入るのいいですよね〜。


宿泊するお部屋は二つで、二組が同時に泊まれるようになっています。このリビングは共用部みたいな感じかな。宿泊中、2回他の宿泊者がいる日があったのですが遭遇することはなかったので毎回ゆったりと使わせていただきました。


私たちが宿泊したのはベッドが二つあるお部屋で、室内のインテリアはヨットや船のグッズでコーディネートされていました。

もう一つのお部屋はダブルベッドのお部屋で、こちらはリッチな印象のインテリアコーディネート。宿泊される方がいないタイミングで(こっそり)撮影。ベッドサイドのキャビネットにはブランデーが置かれていたのですが、こちらはオーナーさんのおすすめで寝る前に一杯飲んだらぐっすり眠れるよ、みたいなことを言われていました(多分)。
ホテルの名前に「Breakfast」とあるように、朝ごはんがついているのもこちらの魅力なんですが、毎度早朝に出かけたために朝食を取ることができず。。(朝食は9時からでした)そんな私たちに、毎度用意してくれたのが、こちらのランチバッグならぬブレックファーストバッグ。

マフィンとフルーツが入った朝食セットをいつも渡してくれました。これがどれも美味しくて!お家の雰囲気とご夫妻の雰囲気とで、なんだか親戚のお家に泊まったような気持ちにさせてくれるホテルでした。バンクーバーへの旅行を考えている方にはぜひお勧めしたいお家!英語をもっと話せたら、もっともっとコミュニケーションが取れて楽しかっただろうなーと悔しくなるくらい素敵なご夫婦が営まれているホテルです。
Holiday Inn Express & Suites Toronto Airport South by IHG
トロントでの宿泊は日本で言うところのビジネスホテル的なこちらのホテル。

すっごく綺麗で、お部屋も広々でバスルームも広々で良かったです!バンクーバー→トロントの飛行機とこちらのホテルは旅のメンバーの方が全て手配してくれました。室内の写真を撮るのをすっかり忘れてしまったので、広々としたベッドなの写真がない。。大きなテレビもあって、英語はわからないけどちょうどやってた野球中継をチラッと見たりしました。スポーツって言葉がわからなくても楽しめるよなぁと実感。

モルソン・クアーズ・カナダ(Molson Coors Canada)という1786年に設立されたカナダ・モントリオール発祥のビール醸造会社のビール醸造所がホテルからの徒歩圏内にあって、小売もしているとGoogleマップに書いてあったのでテクテク行ってきました。みんなで色々と買ったら、おまけだったのかなんなのかホッケーチームのニット帽を人数分くれたんです。その場に5人いたんですが、全員エコバッグをもらえると思っていたので、帰ってきて袋を開けたら可愛いニット帽でびっくり!てか、全員なぜエコバッグだと思ったのか。。このメンバーでも英語圏でフリーの旅行ができちゃうのだから、なんとかなるもんだねー。

ブリュワリーで買ってきたビールとトロント中心部のビルの地下にあったスーパーっぽいお店で買ってきた惣菜。18時くらいに入ったら全品半額みたいになっててお得に買えました!手前のスープは全然美味しそうに見えないけど、ブロッコリーのポタージュでかなり美味しかったです。
こちらのホテルはビュッフェ式の朝食が付いていて、二日間とも堪能しました。

1日目。

2日目。
シナモンロールが激うまでした!個人的にシナモンロールが大好きなんですが、この惜しみなく砂糖がかけられたむぎゅむぎゅのぎゅっとしたシナモンロールがマイベスト!理想的と言えるシナモンロールにホテルの朝食で出会えて幸せでした。コーヒーに牛乳をセルフで入れてカフェオレにしたんですが、これもすごい美味しかった。カナダ旅行を通して、カフェオレが美味しいなという印象。なんだろう?牛乳が違うのかな??
空港のすぐ近くにあるホテルなので、飛行機の撮影をバズーカみたいなカメラで撮影されている方を何度か見かけました。趣味に熱中している方の姿を見るとこちらまでワクワクしてきます。
Amy Guesthouse
ラストの二日間はThe Stone Hedge Bed and Breakfastと同じリッチモンドにあるゲストハウス。こちらも大きなお宅を宿泊施設にした感じなんですが、The Stone Hedge Bed and Breakfastと違うのはオーナーさんに会うことはないというところ。ゲストハウスに入る時の暗証番号とお部屋の暗証番号が宿泊前に送られてきて、自分でロック解除して入っていくというシステムでした。

何部屋かあったので、他の部屋には宿泊されている方の気配あり。2泊して遭遇したのは2人でしたが、音がうるさいなどと感じることもなく、快適に過ごせました。

お部屋はピカピカでとても綺麗でした!The Stone Hedge Bed and Breakfastのアットホームな雰囲気も良かったけど、こちらのビシッとしているのもかなり快適。部屋にトイレとシャワールームがあるのもホテル宿泊の感覚に近くて便利でした。

ベッドは広々でしたがダブルベッドで、友人との泊まるので2人ともかなり遠慮がちに端っこで寝るということにはなってしまいましたが、それもまた思い出。二日以上泊まるとなるとやはりベッドは別々の方がリラックスできるけどね〜。ダブルルームが埋まっていたので仕方なし!ですが、こちらのゲストハウスもバンクーバーで宿泊先を探している方にはオススメしたいです!リッチモンドは、バンクーバーに出るのにもバスや電車を使って簡単に行けるので、ホテル代が高いバンクーバーで宿泊先を迷われている方にはこういうところを探すのも手ですよ。

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