映画化された小説『横道世之介』と『能男』

本のこと

小説が映画になると、
原作の方が面白いって声をよく聞きますし、
自分でも体感した事があります。

ってことは、映画やドラマになる小説は
大概面白いって逆説もたてられる。

ってことで、映画になった本を読んでみました。

『横道世之介』
こちらは、映画観賞後に読みました。
そのせいか、登場人物がイキイキと動いて
映画を再生しているかのように読み進みました。

先に小説を読んでいたら、私はどんな世之介を
つくったんだろうな?と、気になります。
そのくらい、映画の配役そして雰囲気がピッタリ。
原作を先に読んだ人に感想をきいてみたい。

『能男』
こちらは、まだ映画を観てないです。
番宣でちらちらと見ていた雰囲気とは
まるで違う世界観でした。

私の中ではハードボイルド感が強まっていき、
想像する映像も、ゴルゴ13的なイラストが駆け巡っておりました。

ミステリーの気分で読んでいたけれど、
能男という人物を描いたお話、という印象です。
肉体の限界を超えた身体能力、みたいな感じなので
映画で見た方が迫力がありそうだな、と思いました。
自分の想像力が乏しいというのが原因なんだろうけど。

まだまだ趣味が読書というには読み足りないですが、
色々読んでいると、自分の好きな文章の書き方
苦手な書き方っていうのが、ちょっとずつ分かってきて
面白くなってきました。

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