小樽でランチとお茶を楽しみました。
洋食木下
小樽花園町の飲み屋街の一角に佇む洋食店。

どこか懐かしいレトロな店構えの『洋食木下』に行ってきました。このエリアに行くのも初めてだったので、駐車場に車を停めてGoogleマップに案内される通りに歩いてきたけど、通り過ぎそうになったくらい控えめに、佇むという言葉が一番しっくりくる感じのお店。その雰囲気で、これは美味しいお店なんじゃないかと期待に胸が膨らみ、ガラガラと引き戸を開けて入店しました。店内はアンティーク基調なディスプレイで可愛さにウキウキしつつも、席に着いたらその懐かしい雰囲気に気持ちが落ち着き店内に流れる穏やかな空気で初めて来た場所なのに「帰ってきた」感のある空間でした。
お料理は予約限定のランチコースをいただきました。

-前菜盛り合わせ- お皿が可愛い!ちょっとリッチにランチを楽しみたいと思った日の心に花を添えてくれるお皿。重みのあるカトラリーも特別感があって良い。生ハムもテリーヌも野菜もどれも美味しいボリュームもたっぷりな前菜に「これだけで満足できるー!」と言い合いながら食べました。

-魚料理とパン- 細かい料理の内容は忘れてしまったんですが、香ばしく焼けた魚の皮が美味しくて、ソースは魚や野菜はもちろんパンにつけても美味しかったー!

-肉料理- 柔らか牛肉にほっぺがとろけ落ちそうでした!ゴージャスなお皿もこのお肉のお味に合う!そしてこちらもソースが絶品で。パンが足りない!ってなるほどでした。
今回はランチコースをいただきましたが、オムライスがものすごい人気メニューだそうで、この日も別のお席のお客様が注文していて、それはそれは美味しそうだった!次はオムライスも注文しよう!と食べたすぐ後にまた食べる話をしてしまうくらい大満足のお店でした。
洋菓子の館-小樽本店-
洋食木下のすぐ近くに、前々から行ってみたかった館の本店があったので、お茶しよう!と友達を誘い念願の館の喫茶店に行ってきました。何にそんなに惹かれていたかと言いますと、、

この店内!純喫茶好きなので、写真でこの店内を見て以来「いつか行きたい!」と思っていたのです。昭和11年創業の喫茶室。レトロとかいう言葉では言い尽くせない重みのある内装です。中央のシャンデリアが非日常空間へと誘います。

テーブルも椅子もランプシェードも仕切りの壁も、全てが完璧!

大理石っぽいテーブルの模様がいい!
店頭販売しているケーキと飲み物の「ケーキセット」を注文しました。さっき洋食木下でお腹いっぱいと言っていたのに。館のケーキは、子供の頃に誕生日などの記念日によく食べた思い出の味。久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいなぁ。

カップに書かれた「YAKATA」の文字もいい!
念願の館の喫茶コーナー。このお店が近所にあったら、定期的に通っちゃうなぁ。友達と会うのもよし、1人で読書とかしながら過ごすのも良い。
この日は地元の方っぽい二人組、四人組のお客様がわいわいとお喋りを楽しんでいらっしゃいました。観光客で賑わうエリアに少し疲れた方へ、こんな静かな小樽もあるよとおススメしたいお店です。って、私も地元民じゃないんですけどね。めっちゃ賑わってうるさい日もあるのかなーー??

