帰国の日が見えてきたカナダ旅行6日目は旅行メンバーのお姉さん&娘さん(お二人ともカナダ在住)の超贅沢なガイド付きという環境でビクトリア観光に向かいました。私たちが宿泊しているリッチモンドから車でビクトリア行きのフェリーに乗るという行程も全てお任せで連れて行ってもらいました。なので、行き方の情報は何一つ持っていませんが、とっても楽しかったビクトリア観光を振り返ります。
BC Ferries バンクーバー←→ビクトリアのフェリー
ブリティッシュコロンビア州の州都『ビクトリア』。カナダ人が選ぶ「いつか住みたい都市ランキング」で1位に選ばれるほど人気がある街。別名「花の都」と呼ばれているそうです。そのビクトリアに行くためにバンクーバーからフェリーに乗ります。
フェリーを待っている間に寄ったTsawwassen Quay Market。飲食店や雑貨屋があって、フェリーを待つ人たちでワイワイしてました。謎のスイーツに目が釘付け。カナダでちょくちょく見かけたこれ、中に丸ごとのりんごが入っているらしく、食べ切る自信がなくて買えなかったな〜。どんな味なのか気になる。。。

コーヒー買おうと思って列に並んでたんだけど、時間切れで買えず。。

フェリーから見たフェリー。乗船時間は1時間35分〜40分。行きはデッキに出たり(ものすごい強風だった!)景色も新鮮でそんなに時間かかった感じはなかったなー。帰りは帰りでウトウトしてたら着いた!

わんちゃんの足跡マーク、、ということは、、、

わんちゃんいた!可愛いーーーーーー。何匹が乗っていたけど、みんなお利口で大人しい子たちでした。公共交通機関に乗せても大丈夫な躾がされているんだろうな。偉いな〜。

ターミナルで時間切れで買えなかったコーヒーでしたが、船内で買えました!カナダに来て思ったのが、カフェラテの美味しいこと!普段はブラックなんですが、ラテが美味しいことを確認したくて買う機会があればラテを注文してました。こちらのラテも美味しかった〜。一緒に写っているケーキは旅メンシスターのご家族が作ってくれたというケーキ。ケーキの名前は忘れてしまいましたが、こちらも美味しくて出だしから至れり尽くせり。
The Market Garden
ビクトリア上陸後一番最初に訪れたのがこちらThe Market Garden。

外観からとにかく可愛い!

「花の都」ビクトリアを早くも実感!




店内を見ているだけで満足してしまうくらい、見るもの見るもの全て可愛くて全て良く見える!生活雑貨や食品などがメインだから、よくよく見ると小麦粉だったり石鹸だったり蜂蜜だったりと日本でだってよく見る商品なんだけど、パッケージや色使いでこんなにもときめくディスプレイになるんだな〜と改めて実感。

缶詰のパッケージデザインも面白いものが多くて勉強になりました!
ビクトリア観光
メイン目的地のブッチャートガーデンに行く前にせっかくだからビクトリアの中心部をぷらっとしましょうと1時間ほど個人行動タイムに。1時間では廻り尽くせないので駆け抜けました!

こんな優雅に馬車で巡りたいぐらい素敵な街並み。

ブリティッシュコロンビア州議事堂
1897年にイギリス人建築家によってデザインされたロマネスク様式の貴重な建造物。内部見学のツアーがあるそうです!


フェアモント エンプレスホテル
Tea At The Empress(アフタヌーンティー)が有名。宮殿のような趣のある外観の作りにはシャトー様式が用いられている。

インナーハーバー
ブリティッシュコロンビア州議事堂やホテルエンプレスのすぐそばにある海岸エリア。気軽に立ち寄れるカジュアルな雰囲気のカフェやレストランがあるらしい!行ってみたかった!
英国風の建物が多いビクトリア。街の風景がこれまで訪れたバンクーバー、リッチモンド、トロントのiれとも違って、「美しい」という言葉がしっくりくる街並み。いつか住みたい都市に選ばれるのもわかるかも〜と思いました。が、いかんせんかけ抜けたのでもっとじっくり味わいたかったな〜。
Butchart Garden ブッチャートガーデン
足早にビクトリア中心部を駆け抜けた後は大本命のブッチャートガーデンへ!Googleのナビで走っていたら不安になるほどの山道を走らされ疑心暗鬼になる娘さん。Googleナビあるあるはカナダでもあるあるだった。でも、ちゃんと到着しましたよ〜。

カナダ国内外から年間100万人以上が来園する庭園。ロバート・ブッチャート氏のセメント製造事業によって残された石灰採石場跡地を整地し1904年夫人のジェニファー氏が草花を植えたのがこの庭園の始まりです。



どこから見たら良いんだろう??とキョロキョロしてしまうくらい広大なガーデン。約22haの敷地にサンクンガーデン・ローズガーデン・日本庭園・イタリア式庭園などの庭があります。



建物と草花の混ざり方というかどちらも自然に存在しているようにデザインされているのがすごく素敵です。どちらも引き立てあって相乗効果で可愛くなっている!

日本庭園には鳥居が!わかりやすい!こちらは日本人庭師の岸田伊三郎さんによって造られたそうです。外国人がイメージする日本庭園ではないリアリティがあったのは日本人の方のアイディアが入っていたからなんですね。

トーテムポールは開園100周年を記念して建てられたものだそうです。各所でトーテムポールを見てきたけれど、同じものがなくて、何度見ても圧倒されてしまいます。

オルガンパビリオン(元乳牛舎)。このパビリオンには、かつてブッチャート夫妻の邸宅にあったパイプオルガンが収められています。この情報は帰ってきてから調べて知ったのですが、草木に囲まれて蔦で覆われた三角屋根のお家がおとぎ話に出てきそうでとても可愛くて妙に心惹かれました。

ガーデン内のゴミ箱はプランター付きになっていて、景観に馴染んでいました。こういう心配りにグッとくるし、こんなに綺麗なゴミ箱だと使う方も丁寧に使わなきゃという気持ちが生まれるのでいいな〜と思いました。

高くて素敵な生垣だな〜と何気に写真を撮っていたのですが、バックスペースの目隠しの役目を果たしているそうです。全然そんな雰囲気なかったなー。プロフェッショナルです!

ガーデンの見学を終えた後は素敵なカフェでご飯を、という計画だったようなんですが、この日は貸切で入れなかった!計画を立ててくれていた娘さんはかなりガッカリされていましたが、ここでいただいたホットドックも美味しかったですよ〜!他の方が食べきれなかったサンドイッチやアイスクリームが私のところに巡ってきて、大満足なご飯になりました!

天気予報を覆してかなりお天気に恵まれ続けているこのカナダ旅行ですが、この日だけが生憎の曇り空だったー。雨降ってないだけマシなんだけど。晴れてたらもっと輝くお花たちを見れたんだろうなー。曇り空でも十分満足なお庭でしたけどね。どの季節に来ても景色を楽しめるとのことなので、違う季節にも訪れてみたいです。

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