そもそも、
ちょっと勘違いしてました。
コメディっぽいのかと。
なので、中盤くらいまで
「笑いを狙ってるのなら
今の中途半端だなぁ~」
とか思っちゃってたんですが、
徐々にそれが間違いなことに気付くという。
ミステリーですよね。
けっこう、正統派な。
だんだんと、重くなる展開に
コメディだと思っていた私は
ちょっと疲れてしまったんですが、
それは映画ではなく私のせいです。
ラストに全てを手紙で説明しちゃったのは残念でしたが。
悪い意味ではなく、
わりと普通な映画だったなという印象。
正統派というか。
北海道、すすきのが舞台だったので
あそこだ!って分かるのは
面白かったです。
あと、松田龍平さんの
「なした」が上手だったなぁ。
けっこう難しいんですよね、
自然に言うの。
さすが!と感動しました
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コメント
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私もてっきりコメディ寄りなのかと
思っていましたよ。
色んな意味で興味がある映画なので
いつか観てみたいと思います^^
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>Pさん
すぐにテレビでもやりそうですよね♪
機会があれば、ぜひ★