洋画も見てきましたよ。
両方ともテレビでチラッと宣伝見て
「面白そう!!」って思った、
わりにほとんど無知識でみてきました。
なのでドキドキハラハラ面白かったー。
『マラヴィータ』
ロバート・デ・ニーロとミシェル・ファイファー
って組み合わせが素敵すぎる!!と
見たくなりました。
とてもスカッとする映画です!
強いね、最強の家族!
最強にハチャメチャで面白い。
もう一回みたいなー。
ミシェル・ファイファーは
おばさんになってもキュートでキレイで
カッコいい
織田家の付け鼻に続いて
こちらはデニーロぼくろが
遺伝しておりました。
『鑑定士と顔のない依頼人』
うってかわって、こちらはどーーーんと
ずどーーーーーーんと突き落とされます。
膝から落ちるよね。
こんなの、もう。
ストーリーも映像も重厚感たっぷりで
見ごたえあります。かなり。
ハッピーエンドじゃない結末が苦手な方には
オススメしませんが。
私は映画でずーーーんとなるの
けっこう好きです。
だって、映画だし。
現実はやだよ。

コメント